スポーツカーの長所と短所を見ていきましょう。
スポーツカーというのは、全てにおいて基本性能が高い。動力性能が普通の車の比でないのだ。
明らかに普通の車より運転していて楽しいと感じさせてくれる。
基本性能が高いということは、普通の車よりも曲がりやすいし、いざという時のブレーキもより効く。また、ボディ剛性も強い。
速いということはインターチェンジなどで合流するのが楽なのだ。ついでに高速道路での追い越しも楽で安全。
多少歳を召された方でも、スポーツカーに乗れば絶対若返る。スポーツカーには刺激があるのだ。
スポーツカーという車は個性が1台1台強いので、とてもワクワクする。内装なんか特に。
スポーツカーに乗って、ちょっと速めのスピードで走れば、嫌なことも吹っ飛ぶ(ただし、スピードの出しすぎに注意)。
スポーツカーというのは1台1台個性があるので、中古車市場での需要は高い。なので、よっぽどのことがない限り売値が0円ということなないのだ。
スポーツカーはスタイルが命といっても過言ではありません。例えエンジンがどんなに素晴らしくても、スタイルがカッコ悪ければ売れないでしょう。
MTでの運転が最高に楽しいのはスポーツカーしかないでしょう。特に高回転型のNAエンジンをぶん回すのは本当に気持ちいい!
2ドアのスポーツカーの室内の狭さはどうにもならない。狭いとうことは人もあまり乗れないということだ。クーペの運転席の後ろは大人の男性にはきつい。
普通の車よりも、高性能のエンジン・タイヤ・ミッション・足回り・ブレーキなどを使用しているので当然値段は高い。
先程の狭いというのにも関係してくるが、ラゲッジスペースは総じて狭い。スポーツセダンではそこそこの広さを持っている。
大排気量のターボ車となると燃費がかなり悪い。NA車ではMTを駆使すれば悪くないが…。
現在の車の流行は、室内広くて、多人数乗れるというのと、コンパクトカーばかりだ。スポーツカーはあまり売れていない。
タイヤだけではないのだが、スポーツカーの部品類は高い。タイヤ交換でも、そこそこのスポーツタイヤを履かなければサマにならないので、お金がかかる。
スポーツカーのシートはホールド性の高いものが採用されているのと、車高が低いため乗降しにくい。腰が悪い人にはおすすめできない。
狭くて、制限速度が低い日本なので、そんなに速くてどうする?
この時代だからこそスポーツカーに乗っていると、いい意味でも悪い意味でも注目される。
ただのドライブに峠に行っても、すぐ前を走っているファミリーカーに道をゆずられる。別にあおっていないのに…。
普通の車をけなしているわけではないのであしからず。
短所ばかりを見てしまうと、スポーツセダンがいいなと思ってしまう。短所を捨てればロードスターとかがいい。
スポーツカーは1台1台個性があるから悩みます。買えないけど(笑)