オープンカーの長所・短所

オープンカーの長所と短所を見ていきましょう。

長 所

屋根が開く

オープンカーとは屋根が開く車。普通の車とは比にならないほどの開放感・爽快感がある。これは乗ったものにしかわからない。春・秋の季節に空気のおいしいところをオープンで走るともうやみつきになること間違いなし。

楽しい

スピードを出していなくも明らかに普通の車より運転していて楽しい。いつも通る道でも、オープンで走ると違った印象を受けます。

目立つ

オープンで走っていると必ず注目されます。知らない人に話しかけられることもしばしば。

カッコいい

ほとんどのオープンカーはカッコいいデザインしていると思いませんか?

自慢できる

「オレ、オープンカーに乗ってるんだぜ」と老若男女に自慢できる!?

日焼け

車に乗りながら日焼けができます。普段、海に行かない人でも1日オープンで走っていると、次の日には「どこ言ってきたの?」と友達・同僚に聞かれるに違いない。

冬のオープンは寒そうだが、周りから見ているほど本人は寒くない。普通に外出する格好で運転すれば全然快適。シートヒーターがある車ならなおさら。

所有する喜び

オープンカーは1台で2度美味しい車。所有する喜びがあります。セカンドカーで持てる人は最高でしょうね。

電動(番外編)

屋根が電動で開閉するオープンカーは本当に便利。信号待ちでも屋根の開閉ができちゃいます。天気が微妙なときでも安心して屋根開けれます。

メタルトップ(番外編)

クローズ時は普通のルーフでボディといっしょの色だし、防犯面でも安心。でもルーフを開けると別の車になったみたいに。

MT(番外編)

オープンでMTを操っていると、運転を覗き込まれたときにカッコいいと思われているかも。

短 所

狭い

オープンカーは2シーターの車が多い。当然、車内スペースはかなり狭い。荷物もあまり積めない。しかし、2人乗りとして考えると、わりと荷物がつめる場合が多い。

高い

やはり屋根が開くので通常より高めの価格となる。屋根が開く車は剛性が不足するので、補強する分コストもかかっている。電動開閉のタイプはさらに高くなる。

荷物積めない

先程の狭いというのにも関係してくるが、ラゲッジスペースは総じて狭い。ルーフがトランク内に収納されるタイプでは、オープンで走っていると本当にトランク内は少しの荷物しか置けない。

オープンで走る機会が多いと、車内にすごい砂と埃がたまります。

電装品が心配?

上記の理由から、ナビなどの電装品内部に砂・埃が通常よりも蓄積しやすく壊れやすいかも…。

日焼け

太陽が出ていると日焼けするので、女の子には嫌われるかも…。

真夏・真冬

真夏の昼間はさすがにつらい。運転しながら日射病・熱中症にかかるおそれあり。雪が多い地域ではずっと屋根が開けれない。

目立ちすぎる

屋根を開けていると必然的に目立つので、変な服装では乗れません。ヒゲ剃ったり、鼻くそほじったりなんてできません。

1台だけではつらい

2シーターのオープンカーをファーストカーとして生活していくには何かと不便な面もたくさんあり。独身の内なら大丈夫。

いたずら

幌の車は破られたりしないか心配。破られたら簡単に車内に進入されてしまう。

空から…

オープンで走っていると空から鳥の糞に襲撃されることも…。蜂とかも怖いです。

後書き

雨が多い、湿気が多い、空気が汚い日本でオープンカーを乗る環境は劣悪です。オープンカーが流行らないのも無理ありません。しかし、普段が劣悪だからこそ、スカッと晴れた高原などをオープンで走ると、「本当にオープンカー買ってよかったな〜」と心の底から思うこと間違いなしです。

屋根とボディの接合部分からガタピシ音がどうしても鳴りますが、オープンカーはそんなものです。また、いつかは雨漏りはするものです。ゴム類の交換で雨漏りが直ればOKでしょう。

オープンカーは短所ばかりが目立つ車ですが、オープンカーに興味があるなら一生に一度は所有してみることをおすすめします。オープンで走ると短所なんて忘れるほど爽快です。

幌とメタルトップの比較ですが、
 ・防犯性…メタルトップ
 ・車内の快適性…メタルトップ
 ・デザイン…メタルトップ
 ・価格の安さ…幌
 ・雨漏り…いっしょ
と、メタルトップのほうが利点は多いです。

ロードスター リトラクタブルハードトップ

屋根の開閉の自動・手動の比較は、
・開く速さ…幌の手動(ロードスターであれば2秒くらいで)
・閉まる速さ…幌の電動(S2000は6秒)

メタルトップの開閉はほとんど電動ですが、さすがに屋根が重いので開閉ともに16〜20秒はかかります。 とは言っても、信号待ちでも十分開閉できる時間です。電動は急な雨のときや、暑いときに役立ちます。幌は結構重く、さらにリアウインドウがガラスだとさらに重量は増します。開けるのは簡単ですが、閉めるのは少し手間かかります。

室内が狭くてもなんとかなるものです。 鞄などはトランクに入れる癖がすぐつきますし、ちょっとした荷物であればシートの後ろにも入るスペースがあることがあります。2人で旅行に行くことも十分できます。

オープン時にトランク容量が狭くなるオープンカーは、なるべく荷物を分散させて置けば、2人で1泊旅行くらいはオープンで行けます。

4シーターのオープンカーならかなり短所が減ります。しかし価格が極端に高くなるのと、車種が少ないのがネックです。またデザインも少し不恰好になってしまう場合があります。後席に座っている人の開放感は最高でしょうね。