NAとターボとスーパーチャージャーの長所・短所を簡単に説明します。
ピストンが下がるときの負圧を利用してパワーを出すエンジンのことを自然吸気エンジン、略して「NA」と呼ばれています。NAとはナチュラル・アスピレーションと言ったり、ノーマル・アスピレーションと言ったりします。
S2000(ホンダ) |
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| spec: 250馬力を8300回転で、22.2kg・mのトルクを7500回転で発揮します。 |
spec: 250馬力を8500回転で、22.0kg・mのトルクを5500回転で発揮します。 |
| 前期型の2000ccは9000回転まで回るエンジンは究極のNAエンジン。普通の人は怖くなってそこまで回せません(笑) |
ロータリーエンジンはモーターのように一気にレッドゾーンまで回る。 |
| エンジン回転数 | イメージ |
| 800rpm ↓ |
アイドリングからアクセルを踏み込みます。 |
| 1000〜2000rpm ↓ |
アクセルにすぐ反応して車が加速しはじめる。 |
| 2001〜5500rpm ↓ |
息継ぎもなくスムーズに回転は上がるがまだパワーが少ない。正直、かったるい感じ。 |
| 5501〜7500rpm ↓ |
エンジン音が高まると共に一段とパワー・トルクが出る。一番気持ちいい所。 |
| 7501〜8000rpm ↓ |
パワーのピークは過ぎたので、アクセルをいくら踏んでいても、ただエンジンが回っているだけ。 |
| 8001〜8500rpm | 回転数リミッターが効き、もう回転は上がらない。 |
| ※AE101 レビン 1600cc 馬力:160ps/7400rpm トルク:16.5kg-m/5200rpm のイメージ | |
NAでは無駄に排出されていた排気ガスのエネルギーで羽根(タービン)を回転、コンプレッサーも回転され空気を圧縮して燃焼させてパワーを出します。NAエンジンよりもより大量のガソリンを一度に燃焼させることができるので、パワーが出ます。
ランサー
エボリューション(ミツビシ) |
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| spec: 280馬力を6500回転で、40.0kg・mのトルクを3500回転で発揮します。 |
spec: 64馬力を6000回転で、11.2kg・mのトルクを3200回転で発揮します。 |
| 2000ccで280馬力出せるのはターボのおかげ。 | 軽自動車はターボのおかげで高速でも安全に走れるようになった。 |
| エンジン回転数 | イメージ |
| 750rpm ↓ |
アイドリングからアクセルを踏み込みます。 |
| 1000〜2000rpm ↓ |
ブーストがかかりはじめているが、非常に加速はにぶい。 |
| 2001〜6000rpm ↓ |
一気にターボ全開という感じで2000回転台からパワー・トルクが一気に出る。一番おいしい所。 |
| 6001〜6500rpm ↓ |
まだパワーは出ているが…。 |
| 6501〜9000rpm ↓ |
パワーのピークは過ぎたので、アクセルをいくら踏んでいても、ただエンジンが回っているだけ。燃費の無駄。 |
| 9001rpm〜 |
回転数リミッターが効き、もう回転は上がらない。 |
| ※コペン 660cc 馬力:64ps/6000rpm トルク:11.2kg-m/3200rpm のイメージ | |
エンジンで発生したパワーを利用して、コンプレッサー(スーパーチャージャー)を回転させて空気をシリンダーに圧縮して送って馬力を出します。現在の日本車で採用されているのは非常に少ないです。
R2(スバル) |
| spec: 64馬力を6000回転で、10.5kg・mのトルクを3200回転で発揮します。 |
| ターボ ラグがないので自然な感じで運転できます。どこから踏んでもパワーが出ます。 |