純正キーレス連動のカーセキュリティ

車上狙い、いたずら、車両盗難などから逃れ安心して愛車を置ける場所は少ないです。そこで、少しでもそれらの被害から愛車を守るためにカーセキュリティを装着している方、カーセキュリティを装着したいと思っている方たくさんいらっしゃると思います。

今の時代、高級車ばかりでなく、軽自動車をはじめ、どんな車でも狙われてしまいます。カーセキュリティはついていて損はありません。

カーセキュリティにはいろいろな種類がありますが、ここでは純正のキーレスに連動してセキュリティがON/OFFできるカーセキュリティを紹介したいと思います。

純正キーレス連動の長所

純正キーレスエントリー連動のカーセキュリティの利点・長所は何といっても、カーセキュリティ専用のリモコンを持たなくてもいいことです。
キーレス+セキュリティのリモコンを2つ持ち歩くのは少々邪魔です。

HONET 300Vの箱画像

仮にセキュリティが作動して、警告音を止めたい場合は、キーレスのボタンを押すだけで音を止めることができます。

一番の長所は、ドアロックしたと同時に、セキュリティもONにできることです。2つリモコンがあると、ドアロックした後に、自らセキュリティもONにしなくてはいけません。これだと、セキュリティを入れ忘れることがあります。そういうときに限って被害にあってしまうものです。

最近の車は、スマートキーなどと呼ばれる、キーレスのボタンを押さなくてもドアノブを触れるだけでドアが開錠したり、ドアノブ付近にあるボタンを押すだけでドアを施錠できるものが多くなっています。

カーセキュリティのものによっては、スマートキーにも対応していますので、わざわざキーレスのボタンを押さなくても、いままでどおりでOKです。
(ドア開閉時にハザードランプが光るかどうか聞かれました。この機種は、ハザードランプ連動であればスマートキー搭載車でも取り付けOKみたい。)

純正キーレス連動の短所

ドアロックはしたいが、セキュリティはONにしたくないという時に少々わずらわしいです。

純正キーレス画像

キーレス連動のセキュリティでも、そのようにすることは可能なのですが、操作手順が少々面倒です。

カーセキュリティ専用のリモコンがないので、リモコンで操作できる機能は限られてきます。

当然、セキュリティが作動したときに、リモコンに知らせてくれるアンサーバック機能はないので、そういう機能を求める方にはキーレス連動のセキュリティは向きません。

純正キーレス一つでドアの開閉、セキュリティのON/OFFを担っているので、もし、キーレス本体の電池がなくなったときは、ドアの開閉はカギでできても、セキュリティは解除できないので、警告音がなります。
(セキュリティの問題上、詳しくは書けないですが、警告音を止める方法はあります)

できればあった方がいい機能

ボンネット開閉センサーはぜひあったほうがいいでしょう。

ボンネットピン画像

車上狙い、車両盗難をしようとしている犯人が、カーセキュリティがついていることを知り、先にボンネットを開けて、バッテリーを抜くということをするかもしれません。

カーセキュリティに通電していなければ、警告音はなりません。

そこで、ボンネット開閉センサーの出番です。セキュリティONの時に、ボンネットが開くとセキュリティが作動します。

高級なカーセキュリティには、セキュリティ本体にちょっとしたバッテリー(電池)がついていて、車のバッテリーから電気の供給が途絶えても、警告音を鳴らすことができるものもあるそうです。

工賃

高価なシステムであれば、カーセキュリティ専門のプロショップに頼むのですが、比較的安価なシステムなので、スーパーオートバックスにて頼みました。

キーレス連動カーセキュリティの取り付け工賃内訳表
品名 料金
HONET(ホーネット) 300V 16,800円
ボンネット用ピンスイッチ 840円
取り付け工賃 22,050円
合計 39,690円

取り付けには時間がかかるので、ほぼ丸一日車を預けることになります。配線もオーディオとかに比べて多いので工賃は高めです(スモールライト連動もありますし・・・)。

ボンネット用ピンスイッチを取り付けないと、確か工賃は本体と同じくらいでした。

まとめ

カーセキュリティは価格に比例して機能もアップしていきます。
自分が愛車に対して車両盗難対策を重視したいのか、車上狙い対策を重視したいのかなどよく考えて選んだ方がいいです。