一期一会の代車 No.3
-スパシオ-

◆代車と出会う経緯

愛車の車検のためトヨタディーラーから代車を借りて2日間通勤に使いました。

◆生まれて3台目の代車

さて、かんじんの代車の車種を言いますと、「カローラ・スパシオ」です。「またまたカローラかよ…」と正直思いました。1台目の代車は「カローラバン」、2台目は「カローラFX」、まあカローラ店だからしょうがないです。
まず簡単にスペックを見ていきましょう。

車 名   カローラ・スパシオ
形 式   AE111
全長 x 全幅 x 全高   4185 x 1690 x 1620 mm
エンジン   4A-FE
排気量   1600cc
最高出力   110ps/5800rpm
最大トルク   15.2 kg・m/4600rpm

トランスミッションは4速ATです。エンジンはトヨタが誇る(?)実用エンジンで、街乗りではなんら不安のないエンジンです。しかし、アクセルを床まで踏み込んでみると…やはり普通のエンジンでした。でも、動力性能に不満は感じられないので、高速でも大丈夫じゃないでしょうか?

ドアを閉める音は「パコッ」という感じで外板が薄くてボディ剛性がなさそうでした。まあ、スポーツ系ではないので当たり前ですが…。

◆乗ってみての感想

運転席に座って感じたことが「前が見難い」ということです。ハンドルからフロントガラスの根元までも距離がずいぶんあるし、ボンネットの先なんてまったく見えません。着座位置も高い。普段低い車に乗っているだけあってとても抵抗感があります。ガラスは大きいわ天井高いわ周りから丸見えみたいな感じがしました。 足回りは柔らかいです。普段硬い車に乗っているので当たり前ですが。ちょっとブレーキを強めに踏むと車体がかなり前かがみになります。車高が高いせいもあるかと思いますが、コーナーのロールも多めです。ちょいとスピードを上げてコーナーを回ってみたら簡単にタイヤが鳴きました。

一つ気になったのが、ブレーキペダルの位置が何か悪いんですよね。2日間乗っても最後までしっくりきませんでした。 ブレーキアシストがついているのかついていないのかわからないですが、何かあったときにブレーキを目いっぱい床まで踏み込めるか心配なペダル位置でした。

全長は短めなので小回りが利き運転はしやすかったです。
車好き・運転好きな人にはあまりお勧めできません。運転が楽過ぎます。

◆スパシオをじっくり観察

メーターはデジタルでした。見やすくていいのですが、タコメーターがないです。水温計、燃料計がデジタルというのはどうもよろしくないような気がします。

時計までメーター内に入っていました。
オドメーターを見たら、なんとまだ2300キロしか走っていません。ほとんど新車みたいなものです。

メーター
センターコンソール
上部に2DINサイズがあります。
ハザードのボタンは押しやすい位置にありますね。
エアコンの下に2個入るドリンクホルダーがあります。
運転席・助手席の前方にも各1個ずつありました。

肘かけが運転席側だけについていました。ついつい肘をかけて運転してしまいますね。
写真のシフトノブの位置をよくみていただきたいのですが、シートの高さとほとんど同じなんですよね。手をまっすぐのばしてやっと届くくらいです。ウオークスルーじゃないんだからもう少し長くてもよかったのにと思います。
運転席と助手席の間にも2個カップホルダーがあります。

シフトと肘かけ

カローラ スパシオ
スパイシースパシオ…。

上記のスペックや本文は必ずしも正確であるとは限りませんのでご注意ください。