一期一会の代車 No.2
-カローラFX-

◆代車と出会う経緯

愛車がオーバークールの症状に悩まされたため、サーモスタットの交換にトヨタディーラーに行きました。一日で直るだろうから代車はないなと思っていたら、「では、代車はあちらになりますので」と言われてちょっとビックリでした。車好きのみなさんなら代車って結構気になりますよね?「今度の代車は何だろう」って。わたくしもその一人です。なので代車があると聞いてちょっとうれしかったです。

◆生まれて2台目の代車

さて、かんじんの代車の車種を言いますと、「カローラFX」です。「またカローラかよ…」と正直思いました。1台目の代車も「カローラバン」、現在乗っている車も「カローラレビン」、ちなみに昔、家には「カローラセダン」がありました。もうカローラ尽くしです(笑)
まず簡単にスペックを見ていきましょう。

車 名   カローラFX-ZS
形 式   AE91
全長 x 全幅 x 全高   4035 x 1655 x 1365 mm
エンジン   5A-FHE
排気量   1500cc
最高出力   105 ps / 6000 rpm
最大トルク   13.5 kg・m / 4800 rpm

.今回の代車のトランスミッションはATでした。ATは4速です。AE92カローラFX(4A-GE)を搭載した5MTだったら最高だったのに…と思いましたね。カローラFXにはAE101までありますが、例えAE101のFXが代車だとしても、今の愛車と同じ形式ですから遠慮したいですね(笑)

◆乗ってみての感想

ディーラーからFXに乗り込んだ瞬間ビックリしたのが、メーターがデジタルメーターだったことです。これにはまいりました。デジタルメーターの感想ですけど、スピード計は特に気にならないですが、タコメーターがデジタルなのはどうも見にくい。燃料計や水温計までもがデジタルでした。これらはアナログのほうが見やすいと思うのはわたくしだけではないはず。子供のころはデジタルメーターにあこがれたものですが、実際乗ってみると慣れないせいかあまりよろしくない。しかも、太陽の光が室内に入り込むとまったくメーターが見えなくなることがありました。最新のデジタルメーターではここらへんがどうなっているのかわかりませんが(S2000など)。

次に感じたこと、ブレーキが非常に利かない。遊びの部分が多いというか、後輪がドラムブレーキだからか知らないですけど、怖かったです。普段スポーティーカーに乗っているせいもあるかと思いますが。

エンジンについてですが、まあ実用エンジン+ATということで低中速トルクは自分の車よりはいいので運転は楽ですね。あと車体がコンパクトなのもいい。試しにアクセルをガツンと踏み込んでみたら…やはり普通の車でした。

◆FXをじっくり観察

この代車をじっくり観察してみました。まず気になったのがタイヤ・ホイールです。ホイールはカー用品店で安売りしているようなアルミホイールでした。タイヤを見ると、サイズが185-60R/14でした。「おいおいインチアップかよ〜。それも自分の車と同じサイズじゃないか〜。」と驚いてしまいました。タイヤの銘柄はブリジストンのちょっとスポーティーなやつ(グリッド2よりも古い)だと思われます。どうりでコーナーリングがわりと安定していたのだ。この車の前の持ち主は車好きだと予想できます。

その証拠にエンジンルームを見てみると、プラグコードが交換してありました。
あと気になったのはトヨタ純正のキーレスエントリーがついていたことですかね。まだあの時代では高かったのでしょうね。

カローラFX
たまにはハッチバックもいいもんですね。

上記のスペックや本文は必ずしも正確であるとは限りませんのでご注意ください。