タイミングベルト交換の工賃・費用はいくらになるのか
車を動かすための重要部品タイミングベルト交換にかかる料金・工賃について書いていきます。
これが切れると車は走りません。走行中に切れると、バルブが曲がったり、バルブでピストンを突いてしまったりと2次被害をもたらします。※掲示板参考過去ログNo.9884
一般的にタイミングベルトの交換時期は10万キロに1回などと言われていますが、ゴムは劣化しやすいものなので10万キロに達する前に切れる恐れもあります。たまに5万キロ超えたら交換したほうがいいと言う人もいますが、個人的には6〜8万キロ超えたあたりから気にすればいいかと思います。とにかく切れてからでは遅い物なので、10万キロに達する前に交換するのがおすすめです(外車など一部の車は5万キロ以内での交換が推奨されている場合があります)。
ちなみにわたくしは86000kmで交換しました。
これを気にする人は多いかと思います。わたくしはトヨタディーラーで交換したのですが、そのときの明細を書いておきます。ちなみに車はAE101レビンGT-APEX(1600cc)の費用ですので、あくまで参考程度でお願いします。
| 部 品 等 | 金 額 |
| タイミングベルト取替(技術料) | 16,800円 |
| タイミングベルト | 3,470円 |
| ワッシャーボルト | 220円 |
| タイミングベルト アイドラ | 3,980円 |
| Vベルト | 2,640円 |
| Vベルト | 3,300円 |
| 合 計 | 30,410円※税抜き |
技術料というのは工賃のことです。工賃だけでなんと2万円以上もします。手間暇がかかるのでその値段です。この工賃を安くしたいなら、民間の整備工場に持ち込むのが一番いいでしょう。
タイミングベルトを交換するときに「ウオーターポンプ」もいっしょに交換しておくといいとよく聞きます。わたくしはすっかり忘れていて交換できませんでした。担当者に「タイミングベルトの他に何かいっしょに交換しておいたほうがいいものありますか?」と聞くといいでしょう。
交換後はエンジンルームからの音が少し静かになりました。
一般的にタイミングベルトの交換が必要になってくる時期だと、他の部分も弱ってきています。走行距離が10万キロ近かったり、車検が近かったり、故障がちだったりしているなら、タイミングベルト交換を止めて、車を買い換えるのも一つの手です。カーセンサーnetで気になる車の相場を検索したり、
カービューの「愛車無料査定」 で愛車が今いくらで売れるのかを聞いてから、タイミングベルトを交換するのも賢い手です。
(注)
車はAE101カローラ・レビンGT-APEX(1600cc)でトヨタディーラーで作業をしてもらいました。
他の車種、他のディーラー・整備工場などで値段は変わってきますのでご注意ください。