次の車を購入するにあたって愛車レビンの売却を考えました。(平成15年3月)
そのレビンの簡単な詳細は以下のとおりです。
| 車種名(メーカー) | カローラ レビン (トヨタ) |
| グレード | GT-APEX |
| 年式 | 平成5年式(1993年) |
| ボディーカラー | ブラックメタリック |
| ドア数 | 2枚 |
| 排気量 | 1600cc |
| トランスミッション | 5速MT |
| 走行距離 | 約107000km |
| 車検 | 平成16年5月 |
| 主な装備 | パワステ、パワーウインドウ、ラジオ、カセット |
| その他 | 事故歴なし タイミングベルト、クラッチ交換済み マフラーをフジツボ レガリスRに交換 社外アルミホイール |
まだどこの車 査定を受ける前は10万円くらいで売れればいいなと思っていました。
事故歴ないし、車検も1年以上残っているし、スポーツカーは1代1代個性があるという理由で。
まずはカービューの「愛車無料査定」というのに車を査定依頼してみました。
自分の住んでいる地域を入力すると、その地域の査定会社が表示され、自分が査定したい会社のみをチェックを入れて、各項目を入力していきます。そうすると一度の入力で複数の査定会社に一括で査定の依頼ができるというわけです。
自分の住んでいる地域では、JAC、 ガリバー、 カーセブン、 ラビット、 アップルが表示されたのでその全部に車の査定依頼をしました。
●各社の返答を紹介します。
メールで返答がありました。内容は次のとおりです。
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「この度はカーセブンにお車の査定をご依頼頂き、誠に有難う御座います。
さて早速ですが、、ご送信頂きましたお車の情報を基に価格を算出したところ、
大変申し訳御座いませんが、お車の年式、状態などからして価格をつけるのは難しいと
思われます。
上記の査定結果につきましてご質問等が御座いましたらお気軽に下記フリーダイヤル、
メールアドレスまでご連絡下さい。」
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メール、電話での返答なし。この車の査定を店舗に行っていたら恥ずかしいところだった・・・。
同じくメール、電話での返答なし。この車の査定を店舗に行っていたら恥ずかしいところだった・・・。
電話がかかってきました。
仕事でなかなか電話に出ることができなかったのですが、6回目くらいの電話でやっと出ることができ、車の状態を話したら、「過去3ヶ月以内にお取引がございません。価格をつけるのは難しいかと思われます。」という返答でした。
なら、無視してくれてもいいのに・・・とも思いますが、ガリバーは親切な会社なんでしょう。こういうちょっとした親切があると次もお願いするかなと思いますよね。
こちらも電話がありました。
「お車の無料出張査定を行っているのですが、ご都合のいい時間はありますでしょうか?」と聞かれたので、「仕事が忙しくて時間がないので、こちらからジャックさんの店舗に出向きます。」と答えて電話を切りました。
やっぱり時間がなくて、JACに出向けず数日過ごしていたら、JACの査定センターというところからメールがあり、まだ売却する意思があることを伝え、無料出張査定の依頼をしました。ついでに「自分の車に価格はつくのでしょうか?もしつかないのであればご足労ですし」というメールを入れたら次のように返答がありました。
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「この度は、査定ご依頼のメールを頂きまして誠にありがとうございます。
ご質問にありました「車の価格」についてですが、お調べしましたところ
残念ながらお値段的には付かない状況になっておりました。
引取り手数料として「0〜2万円」位の金額を頂く事になる可能性も
高い状況です。
もし、そのような形でも良いのであれば、一度当社の無料出張査定をご利用頂ければ
と思うのですが、いかがでしょう?」
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こちらも親切でした。
5戦全敗。どこも価格がつけれないということでした。
ラビットとアップルにいたっては連絡もなしということで無言で「そんな車はいらない」というありさまでした。
値はつかなかったですが、ガリバーの電話ですぐ査定をしてもらえるのは便利でしたし、
JACの電話・メールでの対応も好感を持てました。
買取店は全滅だったので残る道は一般の中古車屋さんです。合格点は5万円、及第点は3万円という気持ちで行きました。
いざ中古車屋に行ってみると安い車が置いていないところが多い(外車や高級セダンがたくさん置いてある)。そういう車がないところはつらいだろうと思って、本命視している「50万円以下の車しか置いてありません」という店に行きました。そこの店員に走行距離を伝えると「つかないです」と即答。
「車検がまだ1年以上残っているのですがダメですか?」と聞くと、「この業界は車検はあまり意味なく、走行距離で決まってしまうんです。どこに行ってもいっしょですよ。」と言われました。
要するに10万キロを超えた車は価値がないということです。
(セルシオやベンツなどの高級車、スカイラインGT-R、ランエボなど人気スポーツカーやAE86など希少な車は関係ないでしょうが・・・)
これ以上、自分とレビンが傷つくのは嫌だったので、他の店に行くのはやめました。
車を売るなら10万キロ前まで(ただし7〜9万キロでも満足のいく額はつらいと思われます。高級車や貴重な車は例外。)
10万キロを超えた車は乗りつぶすか、手放すときは値がつかないと思う。
(新たに車を購入するときは多少の値引きになる可能性があるので、下取りは有効)
各社車の査定は無料ですので、とりあえず愛車の価値を教えてもらうといいでしょう。もしかしたら値がつくかもしれませんので。>>さあ、楽な愛車一括無料査定をしてみましょう!
査定額が思ったより低かった場合は、 Goo-net買取オークション に出してみてください。オークション形式ですので、プロの販売店が高値であなたの愛車を落札してくれことがあり大変お得です。
以上、2つを試しても査定金額が0円の場合、廃車ひきとり110番が「不要になったあなたの愛車を高価買取します。
」とのことです。
(以下の文章は来夢さんが書き下ろしてくれました)
走行距離10万キロ、ちょっと前まではこの言葉が車のある意味寿命みたいな物だった。実際、10万キロも走ると結構、至る所に故障や、ガタが来ていることもそう少なくない。
しかし、最近の車の保証期間をちゃんと見たことがあるだろうか? 例えば、ATミッションをはじめ、多くのエンジン機関のパーツは10万キロ保証というのが付いていたりする。これは何を意味するか?これは、普通に使っていれば、メーカーとしては最低でもその部品は10万キロもつ。という自信がある現れである。
つまり、単純に考えても10万キロを保証するわけだから、10万キロ走ったくらいではなんてことないということだ。
実際、消耗部品は距離もさほど持たないが、エンジンそのものに関して言えば今の車は、メンテナンスさえちゃんとしてあれば、20万キロや、30万キロも走るらしい。もちろん、スポーツカーやファミリーカーなど、ジャンルによっても多少の差はあると思うが、それだけ今の車は耐久性があがっていると言うことだ。というわけで、前置きはそのくらいにして本題に入りたいと思う。
果たして10万キロオーバーの車は売れるのか?
率直に言うと、今でも中古車業界やディーラーでは10万キロ走行車はほとんど値段が付かないし、うっかりすれば、廃車にするのにお金を取られてしまう。特に、純正のままで乗られていた車なら多少の金額が付くだろうが、マフラーを社外品にしたりなど特にドレスアップされたり、チューニングされたくるまでは普通は値段が付かない。
でも、考えてみて欲しい。例えば、そんな中古車業界や、ディーラーでは喜ばれないが、社外品を欲しがる人だって、世の中には沢山居る。新品では高いけれども、中古なら手が届く、また、どこかをぶつけてしまって修理したいが新品では高いので、中古品で部品を探している。
こういった人は以外に多い。そこで発想を変えてみることが鍵になる。
私の車は、キューブ 平成11年式 グレードS 走行距離12万キロ、社外のフルエアロに、吸気から排気系まで換装済みで、尚かつ内装は自作塗装、ウィングはGTウィングなど、とても下取りが付く状況では無かった。
挙げ句の果てに、この車、信号待ちの時に後ろから追突されて、今回の記事を書くきっかけになった。そう、廃車になりました。
事故の程度は、後ろのゲートは開かないし、実際には、フロアも少し盛り上がるほど派手な衝突だった。唯一、自走可能であることが幸いだった。つまりは、エンジン機関は無事だった。当然、事故車ではもう中古車センターには売れない。実際、ディーラーでも下取りは付かない。
でも、私の車は総額で15万円を手にすることが出来ました。なぜなら、私の車は中古車センターではなく、解体業者にお願いしたからです。最近、車雑誌を見ていると、事故車買い取りますの文字を目にすることが無いだろうか?そう、この際だからと半信半疑で交渉したのだ。それも普通の交渉はせずに条件を付けて交渉してみた。
内容は、後ろから追突された事、エンジン機関は無事であること、内装や、ヘッドライトなどエンジン機関以外の部品は取り外されている状況であると言うこと、12万キロ走っていること、そしてこの車を引き取りと登録抹消を全てタダでやって欲しいという交渉だ。
返事はOKとの事で帰ってきた。なんと、エンジン機関が無事で最低限自走できる状態という条件下で千葉から神奈川までローダーで引き取りに来て登録抹消から、解体をタダでやってくれたのだ。
では、手元に残る15万はどうやって稼いだのか?それは、純正のヘッドライトなど、自走に問題のない部品を中心に社外品や純正品、内装品、外装品をオークションにて売却した結果である。確かに、自分でバラスのと交渉に手間がかかるがどうしてもお金にしたいと考えるなら。こんな方法もありだとおもう。 業者の方も登録抹消の手続きを丁寧にやってくれるし面倒なことなしで引き取って貰えた。
というわけで、事故車&10万キロオーバーにも関わらず15万円も手元に入った。確かにバラシに手間暇がかかるが、15万円を考えると人によっては価値有りではないだろうか?だってこれで、次期車にいきなりホイールくらいは入っちゃうじゃないですか?(笑)
実は、ここで、キーワードになるのが、エンジン機関がいきているということつまり、エンジン周りはこのくらいの走行距離でも十分使えると言うこと、業者の方も距離数が多い車は部品取りとして他の車をくみ上げるのに使うようなので、業者側の需要も十分ある。つまり、中古車として売れないなら一度、解体業者に相談するのが良い、旨く行けば買い取って貰えるし、そうでなくてもタダで引き取って貰える場合がある。
ただ、この場合に注意したいのが、かならず、エンジンオイルの交換など必要最低限のメンテナンスを欠かさず行っていることが重要。いくら、現在自走できていても既にエンジンが調子悪かったら引き取りの対象外になってしまう事もある。まぁ、なにはともあれ、どうしてもお金がほしかったらこんな方法もお勧めである。
以上、10万キロオーバーや、事故ってしまった車に少しでも参考になればと思います。
低年式車・過走行車でもOKな場合があります>> 走行8万キロオーバーの車も大歓迎☆
査定金額が0円の場合、廃車ひきとり110番
で廃車費用を節約しましょう。