第35回東京モーターショー
会場:幕張メッセ
一般公開:2001年10月27日〜11月7日

Vol.2


▽スバル
  スバルブースには本物の「インプレッサWRカー」が展示されており、その隣に「インプレッサ
 プロドライブスタイル」が展示されていました。その2台の頭上にはモニターが設置してあり、
 恒例となっているWRCのビデオが流れていました。それに夢中な人と、コンパニオンに夢中な
 人で分かれていました。
  真中の方に、「レガシィB4 Blitzen 2002model」、「レガシィ Avignon」、「インプレッサスポーツ
 ワゴン TYPE EURO」、「プレオ surfing」が展示してありました。正直どれもカッコいい。
 Avignonなんか2本出しマフラーでさらに先がそれぞれ2本に分かれているという、デュアルツイン
 マフラーって感じでした。
  レガシィB4のドアを閉めたときの、「バスッ!」という音がよかったです。剛性が高いんだなと
 ドアを閉めただけでわかりますね。
  スバルブースのコンパニオンはよかったですよ。ミニスカだったし。
  パンフレットは普通ですね。なぜかグランツーリスモを作った山内さんのインタビューが載ってます。
IMPREZA WRX STi PRODRIVE STYLE IMPREZA WRX STi
 PRODRIVE STYLE
 engine:2000cc
 length:??mm
 width:??mm
 height:??mm
LEGACY B4 BLITZEN 2002model LEGACY B4
 BLITZEN 2002model
 engine:2000cc・280PS
 length:4630mm
 width:1695mm
 height:1410mm
LEGACY Touring Wagon Avignon LEGACY Touring Wagon
 Avignon
 engine:2000cc・260PS
 length:4055mm
 width:1685mm
 height:1705mm
IMPREZA Sports Wagon TYPE EURO IMPREZA Sports Wagon
 TYPE EURO
 engine:2000cc・250PS
 length:4415mm
 width:1695mm
 height:1475mm
PLEO surfing PLEO surfing
 engine:660cc・60PS
 length:3395mm
 width:1475mm
 height:1580mm
▽ミツビシ
  去年のモーターショーではいまいちパッとしなかったミツビシ。
 リコール隠しの後のはじめてのモーターショーはどうだったのでしょうか。
  まず目に付いたのが「ランサーエボリューションWRC」。ボンネットには
 おなじみの「TOMMI」の文字が。しかしマキネンは2002年はスバルに
 行っちゃうんですよね。マキネンがいたからランエボはここまで進化したと
 思うのですが、マキネンがいなくなるとランエボの存続の危機が訪れるかも!?
 考えすぎかな…。
  今年のミツビシのコンセプトカーはなかなかいいですよ。コンセプトカーといっても、
 市販化される可能性があるから注目は高いです。そのうちの2台「CZ-2」と
 「CZ-3 TARMAC」。いわゆる「Zカー」というやつですか?特に車好きには
 「CZ-3 TARMAC」が気になる一台でしょう。あのランエボと同じ4WDシステムを搭載して、
 スタイルもなかなかカッコいい。ちなみに4ドアでした。「CZ-2」の方は、コンパクトカーです。
 ミツビシにはヴィッツやフィットみたいな車が欲しいはず。ぜひ売れるような車を作って欲しい。
  最後に、最近発売された「ekワゴン」。これは車高を抑えてタワーパーキングに入れるように
 作ったのはいいが、いまいちデザインがよくない。エアロパーツを付けてやっとまともになる。
  ミツビシのコンパニオンですがあまり見ていませんでした…。
  カタログはいいできです。
CZ-3 TARMAC CZ-3 TARMAC
 engine:1500ccGDIターボ
 length:3850mm
 width:1750mm
 height:1420mm
LANCER EVOLUTION WRC LANCER EVOLUTION WRC
 engine:??
 length:??mm
 width:??mm
 height:??mm
ekWAGON M2 ekWAGON M2
 engine:660cc
 length:3395mm
 width:1475mm
 height:1550mm
▽マツダ
   会場をうろうろしているときに、ふと「そういえばRX-8を見てないぞ!」と思い出し、
  急いでマツダブースを探した。マツダブースは一番ふちにあり。行ってみると、
  「RX-8」と「アテンザ」の周りに人だかりが…。近くから見せそうになかったので階段を
  少し上がって実物を見た。黄色のRX-8は雑誌などで見た写真と同じだった。
  クーペっぽいスタイルで観音開きドアの4ドア。4ドアなら2ドアよりは保険が安くなるし、
  後席の乗り降りもしやすくなるのでいいんじゃないでしょうか。エンジンはロータリーRENESIS
  になりRX-7までのターボからNAにチェンジ。馬力も280馬力から250馬力にダウンと
  なるが、高回転まで回せるので気持ちいい車になりそう。
   RX-8の隣に展示してあった「アテンザ」。ミディアムクラスの車で、すべてを新開発した
  そうだ。スタイルはなかなかよい。しかし、いまいち何を売りにしている車なのかわからない。
  カタログを見ると「クラストップレベルのブレーキ性能」などと書いてあるが、だったらなぜ
  馬力が2300ccで178馬力しかないの?と思ってしまった。低燃費、静粛性を実現したいのは
  わかるが、もう少し気合いの入ったエンジンを載せたグレードも必要でしょう。
   さて、マツダのもう一つの注目車、そう「ロードスターMPS」だ。2000ccのエンジンを搭載し、
  ボディも3ナンバー化してもうすぐ発売されるという車だ。馬力は200馬力となっているが、
  市販されるときにも200馬力かどうかは現時点ではわからない。なぜかこのロードスターMPSの
  周りにはあまり人が集まっていなかった。やはりロードスターにはパワーはいらないのであろうか?
   マツダのコンパニオンもあまり記憶にありません。すいません。
   カタログはちょっと大きすぎます(日本車と外車のカタログの中で一番大きい)。
  次回からはもう少し小さくしてください。
RX-8 RX-8
 engine:654×2cc・250PS
 length:4425mm
 width:1770mm
 height:1340mm
Atenza Atenza
 engine:2300cc・178PS
 length:4670mm
 width:1780mm
 height:1435mm
ROADSTER MPS ROADSTER MPS
 engine:2000cc・200PS
 length:3925mm
 width:1740mm
 height:1220mm
▽スズキ
   今年のスズキはおもしろい車を出しています、ご存知の方も多いと思いますが、
  「GSX-R/4」という、バイクの「隼」1300cc・175馬力のエンジンをミッドシップに載せて、
  6速シーケンシャルシフトで、むき出しのアルミフレーム骨格という車です。車重は640kg
  ということなのでかなり速くて、ハンドリングもいいでしょう。ただ屋根がないので当然
  このままでは市販されません。というより市販しないでしょうね。
   なんか変な車を見つけました。それは「Lapin」といいます。この車ヘッドライトやテールランプ、
  ウインカーがないんですけど…。
   続いて「MRワゴン」これはスズキの新型軽自動車ですね。この車をニッサンにOEM供給します。
  しかし、フロントグリルのデザインが違ったり、MRワゴンの方にだけサイドミラーにウインカーが
  組み込まれているといった等の違いがあります。軽自動車でサイドミラーにウインカーを
  組み込むとはスズキもなかなかやりますな。
   さて「エリオ」のセダンタイプもありました。これはおもいっきり普通のセダンですな。
   モータースポーツ車両は、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出場している
  「エリオ パイクスピークスペシャル」とモータースポーツ入門用の「Kei Sports R」が
  展示してありました。カルタスやエスクードのときもそうでしたけど、今回のエリオも
  パイクスピークスペシャルになると完全に市販車の面影がないです。
   スズキのコンパニオンは全然記憶にありません。東京モーターショーはどこのメーカーも
  人が多すぎるよ〜。
   カタログは普通といった感じでしょうか?
GSX-R/4 GSX-R/4
 engine:1300cc・175PS
 length:3550mm
 width:1730mm
 height:1010mm
MRwagon MRwagon
 Customized Version
 engine:660cc
 length:3395mm
 width:1475mm
 height:1590mm
Lapin Lapin
 engine:660cc
 length:3395mm
 width:1475mm
 height:1505mm
AERIO Pikes Peak Special AERIO
 Pikes Peak Special
Kei Sports R Kei Sports R
▽ミツオカ
   今年のミツオカは気合い入ってますよ。なんといっても「大蛇(おろち)」でしょう。
  もう完全なスーパーカーです。全幅も2メートル超えてます。顔はオロチに
  見えなくもありません。じっと見てみるとグリルがオロチの口に見えてきます。
  この車ミツオカなら市販してくれそうな…。いや、ミツオカしかこういう車は
  市販できないでしょう!
   ミツオカのコンパニオンは…見てませんね。カタログも男の人が配っていました。
Orochi Orochi
 engine:??
 length:4580mm
 width:2050mm
 height:1140mm

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